オリゴ糖詳細

オリゴ糖のカンジタ菌抑制効果

オリゴ糖の効果の一つとして、カンジタ菌の抑制があげられます。カンジタ菌とは、私たちの身体のいたるところに繁殖するわけですが、口腔、直腸、膣などの皮膚や粘膜に張り付きます。

 

そして、カンジタ菌は、いろいろな症状の原因となります。頭痛、疲労感、消化不良、アレルギー、カンジタ膣炎、便秘などなど、きりがないほどです。

 

では、なぜオリゴ糖にカンジタ菌を抑制する効果があるのでしょう。腸内に存在するカンジタ菌は、大腸菌とともに増えすぎると毒素を出してアレルギーや便秘のもととなります。

 

このカンジタが餌とするのは糖質類。白砂糖、果物に含まれる糖類、甘いお菓子やジュース、パン(イースト)も好物です。これらをたくさん食べて繁殖するわけですね。

 

ところが甘いモノ好きなカンジタですが、オリゴ糖は食べません。オリゴ糖は、善玉菌となる乳酸菌の餌となり、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスを整える役目があります。

 

つまり、オリゴ糖は善玉菌を増やすことができるので、悪玉菌の一つであるカンジタ菌を抑える効果が期待できるというわけです。

 

さらに、オリゴ糖と同時に食物繊維を含む食材を食べると、腸内をきれいにして免疫機能を高めることができます。ヨーグルトにオリゴ糖を混ぜると、より善玉菌が増えやすくなるのでより腸内環境を整えることができるでしょう。

オリゴ糖の具体的な効果:カンジタ菌の抑制関連ページ

オリゴ糖 種類
オリゴ糖の種類について解説します。代表的なオリゴ糖の種類にはガラクトオリゴ糖やフラクトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖などがあります。
オリゴ糖の摂取量
オリゴ糖の一日あたりの摂取量はだいたい15〜30グラムが適当なオリゴ糖の摂取量だといわれています。
腸を綺麗に
オリゴ糖は腸をきれいにして腸の働きを正常に導く作用があります。便秘の方はおススメです。
ダイエット
オリゴ糖をダイエットに利用することもできます。オリゴ糖は普通の砂糖にように摂取することで脂肪がつく可能性を著しく減らすことができるからです。
食材
オリゴ糖を含む食材についてですが、様々な種類が販売されているオリゴ糖を加えて作られた健康食品からだけではなく、オリゴ糖は自然界に存在する食材からも摂取できるものなのです。
血糖値の抑制
いくつかの実験では、オリゴ糖摂取が食後血糖値の低下に有意の役割をするという結果も発表されました。